「ゴン太のササミジャーキー」は、ロングセラー商品で多くのワンちゃんに愛されています。
ワンちゃんが大好きな鶏ササミを使用し、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤は一切使わず無添加なので、安心して与えられます。
ハードタイプなので噛み応えがあり、美味しさがギュッと詰まった嗜好性の高いジャーキーです。
今回は、ゴン太のササミジャーキーの栄養成分や購入方法などをとことん掘り下げます!
原材料と栄養成分をチェック!
ゴン太のササミジャーキー(スタンダードタイプ)の原材料は、配合量が多い順に肉類(鶏ササミ等)、でんぷん類、豆類、糖類、増粘安定剤(ソルビトール、グァーガム)、ミネラル類(塩化ナトリウム)になります。
そして、栄養成分はたんぱく質(41.0%以上)、脂質(0.9%以上)、粗繊維(1.5%以下)、灰分(8.0%以下)、水分(14.0%以下)となっていて、エネルギーは100gあたり300キロカロリーです。
ゴン太のササミジャーキーは、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤は一切入っていないので、添加物が気になる方でも安心して与えることができます。
なお、その他にも玄米入りやヘルシーハーフ(脂肪分&塩分50%カット)、やわらか仕立て、緑黄色野菜入り、チーズ入り、ほねっこ入りなどラインナップが豊富なので、飽きずに楽しめます。
オトクに購入できる方法はコレ!
ゴン太のササミジャーキーは、ホームセンターやスーパー、ペットショップ、ドラッグストアなどで気軽に購入できます。
近くにお店がないという方は、ネット購入がオススメ!
Amazonや楽天ではオトクなセット購入もできるので、是非チェックしてみてくださいね。
体重によって与える量を調整しよう
ゴン太のササミジャーキーは、体重によって与える量が変わります。
一日あたりの給与量は、超小型犬(1~5キロ)が1~2枚、小型犬(5~10キロ)が2~3枚、中型犬(10~20キロ)が3~5枚、大型犬(20~40キロ)が5~8枚が目安です。
子犬の場合、7か月以上なら1~2枚あげても構いませんが、生後半年以下の子には与えないよう気をつけましょう。
その理由は、歯が生えそろわないうちに与えると、丸飲みして喉に詰まらせる可能性があるのと、ハードタイプなので消化機能が未熟な子犬には負担がかかるからです。
愛用者の声を聞いてみよう
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片手で簡単に小さくできるので、散歩の時歩きながらおやつをあげることができます。小指の爪以下に小さくして何度も上げたいので、自分で小さくできるのがいい。
何袋買ったか分かりません。。無くなったら困るおやつ。
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我が家のミニチュアダックスは、14歳で食欲もかなり落ちてきていますが、このジャーキーには食いつきが非常によく、欠かせないおやつとなっています。他メーカーのジャーキーも与えてみましたが、このジャーキーほど食いつきの良いものは見当たりませんでした。
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うちの愛犬は柴犬ですが、食い意地がハンパなくあってすぐに太ってしまいます。なのにグルメで美味しい物は食べるけど 味が好みでないとソッぽ向く程のわがままな子なので えさに このササミを割ってまぜると ササミを食べるついでに えさも食べてくれるので助かります。
おやつにご褒美にと 一番の大好物なので 「ササミ」という言葉を口にするだけで飛んできます。
ささみを乾燥させてパリパリになっていますが 簡単に手で割れる軽いササミです。
まとめ
ゴン太のササミジャーキーは、硬くてパリパリなので楽しく食べることができます。
よく噛むことでストレス解消にもつながるので、是非おやつやご褒美などにご活用ください。
また、カンタンに割れるのでワンちゃんのお口に合わせて与えられるのも便利です。
最後になりますが、開封後は品質が悪くなるので、必ず冷蔵庫で保管して早めに食べるようにしてくださいね!